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笹原 進一 Shinichi Sasahara​

Wellness Arts Studio 代表

 

東京小牧バレエ団に10年間在籍し、「バラの精」、創作作品等で主要な役、

また「シェへラザード」「ペトルーシュカ」「火の鳥」など在籍期間のバレエ団公演に出演し、

プロフェッショナルのバレエダンサーとして舞台で活躍後、1998年に指導者に転身。

バレエをベースとしたエクササイズプログラムの開発および指導に従事。

独自のメソッドは、フィットネス業界において、バレエエクササイズの第一人者として様々なコンベンションから

講師としてのオファーを受け、フィットネス雑誌の連載、監修など行い、関東国際高等学校 演劇科や作陽短期音楽大学、マクロビオティックカンファレンス等で講師を務める。

 

2004年2月 有限会社ウェルネスアーツ、同年4月 青山外苑前に Wellness Arts Studio を設立。

「エレガンス」をテーマに、美と健康的な身体づくりに主眼をおいたバレエプログラムは様々なジャンルの幅広い年代の人に支持を受けており、スタジオを拠点にチャコットカルチャースタジオ、ノアバレエスタジオ等でレギュラークラスの指導にあたっている。

 

2009年9月日本コロムビアより「エレガンスストレッチ」のDVDがリリースされ、Amazon のフィットネスランキングで1位にランキングされ、第2弾となる「エレガンスコアワーク」は2011年にリリースされ、好評発売中。

 

2008年より創作活動を開始し、音楽からの着想をもとに振付作品を発表している。最近の公演では、2022年10月開催の「パルテノン多摩ダンスコレクション2022にて「Stay Home」「Songs of Innocence」の2作品が上演された。その他メロス・ダンス・エクスペリエンス公演などで上演された作品として「Rejoice」「On the Ground」「Nostalgia」などがある。

 

「心身の調和とエレガンス」をテーマに、ウェルネスとアートの融合を目指した活動を展開し、日常の生活に根ざした「ウェルネスとしてのバレエ」を提唱し、優雅にしなやかに心地よく身体を動かす喜びを伝え続けている

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