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笹原  進一    Shinichi Sasahara

1969年、東京都生まれ。

東京小牧バレエ団で10年間プロダンサーとして活動した後、1998年に指導者へ転身。バレエで培った身体感覚を、より多くの人の健康や日常に活かしたいという思いから、バレエをベースとした独自のエクササイズプログラムの開発を始める。

2004年、東京・青山外苑前に Wellness Arts Studio を設立。

「エレガンス」をテーマに、美しさと健康を両立する身体づくりを追求し、年齢や経験にかかわらず、一人ひとりが自分の身体と心地よく向き合える指導を続けている。

2009年にDVD『エレガンスストレッチ』、2011年に『エレガンスコアワーク』をリリース。『エレガンスストレッチ』はAmazonフィットネスランキング1位を記録するなど、バレエの身体メソッドをフィットネスの分野へ広げる活動にも取り組んできた。

2008年からは振付・創作活動を開始。音楽から受けたイメージや、身体が生み出す質感、空間、静けさを大切にしながら作品を発表している。

長年、踊り、教え、自分自身の身体と向き合うなかで感じているのは、身体には年齢や経験によって変化する部分がある一方、身体への理解や感性は、生涯を通して深めていけるということ。

上手に踊ることだけではなく、身体の声に耳を澄ませ、無理なく整え、音楽とともに心地よく動くこと。
そして、その経験が日常を少し豊かにしてくれること。

「心身の調和とエレガンス」をテーマに、バレエを特別な人だけのものではなく、人生を健やかに、しなやかに生きるためのひとつの方法として捉え、「ウェルネスとしてのバレエ」を伝え続けている。

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